性質が丈夫で寒さにも強い!しかも花持ちが良く、1つの花が1か月以上もつ!
日陰がちな場所でも元気に育つ!ホント!クリスマスローズって丈夫なんですよね~花が少なくなる時期に開花するって言うのも◎。


こむ春

こぼれ種でも芽を出す優秀な常緑花なのです。

しばらく前にアルバムを見ていたら、「過去にはこんな場所に植えていたんだ~しかも満開♪」かれこれ十数年前のことなので、そこにクリスマスローズを植えていたことさえ忘れていました(;^_^A この場所は、春先~秋口までしか日が当たらない場所。冬は全くの日陰なのに、たくさんの花が咲いていました。

クリスマスローズの育て方

種まき

クリスマスローズ種とり方

5月ごろに黒く熟した種をすぐにまくか、湿った状態で保管しておいて、10月に蒔く。
鉢にばらまいて、1cm程度の土をかぶせる。
発芽は12月頃。乾かし過ぎない様に管理をする。
2月頃に本葉がでてきたら、3号ポットに鉢あげをし、秋に5号に植え替える。

 

●10月に種まきをする場合
種を乾燥させない様に保管をする。
水を含んだ綿などに包み、更にサランラップで包み、種まきをするまで庭に埋めておくとよい。

 

●クリスマスローズの土
赤玉土 5割
腐葉土 3割
軽石 2割

上記の割合を基本にすると良い。

花がら摘み

クリスマスローズの花はガクが進化したもの。そのままにしていても観賞価値はあるけれど、カットしたほうが株が充実します。

●茎の先に、花と葉がついている品種は、花のみカットする。

●花と葉が別々に伸びてくる品種は、根元から花をカットする。

古葉とり

花と茎が別々に伸びてくる品種は、古い葉を根元からカットすると、花芽が伸びやすい。枯れた葉を放置すると、病気発生のリスクがある。

株分け

1つの株から、3つほどの芽が出たら株分けを。大体、6年目位から株の勢いがなくなってくるので、5年目で株分けするのが良い。

クリスマスローズのお手入れ目安

開花期 1~3月
植え付け 10~3月
肥料 1~4月、10月
種まき 5~6月、10月
花がら摘み 4~5月
古葉とり 11~12月
株分け 10~12月

クリスマスローズの種の採取方法

クリスマスローズ種の採取方法

これは5月のクリスマスローズ。真中に大きな種ができています。でも!種がないのもあるんですよ~

種がないクリスマスローズ

同じ日に撮影したんだけど、これは種がとれそうもないですね~種が大きく膨らんだものだけ残して、あとはカット!花をカットして株を充実させます。

クリスマスローズ種採取

種を採取したいクリスマスローズの花に、お茶パックをかぶせて留めておくだけ。これで種が自然に落ちてきます。

クリスマスローズ種とり方

6/2に種がとれましたよ~黒ゴマをちょっと大きくしたような種です。種を放った後のクリスマスローズは、カサカサに枯れ果ててました。種まきをしてみましたが、1つも芽が出ませんでした。

こぼれ種で芽が出ました

クリスマスローズ

種からは発芽しませんでしたが、こぼれ種でたくさんのクリスマスローズが芽をだしました。狭い所にひしめき合っていたので、まだ小さいですが、ビニールポットへ移しました。

まだ小さいので心配でしたが、しっかりと成長しています。

こぼれ種クリスマスロース

数年前の写真ですが、こちらもこぼれ種育ちのクリスマスローズです。

クリスマスローズ冬の管理

寒さに強いクリスマスローズですが、強い霜に当たると、葉や花が傷むことがあるので、これらを避けられる場所に植えるのが良い。
鉢植えの場合、暖房が効いた室内にとりこむのはNG。色褪せたり、株が弱ったりします。水は、土の表面が乾いたらたっぷりと。真冬は、午前中に水やりをするのが◎。

クリスマスローズ春の管理

4月頃には花が傷んでくるので、種をとらない場合は花をカットする。花茎をカットした後は、肥料を与える。

クリスマスローズ夏の管理

7~9月は半休眠期。高温多湿が苦手なので、梅雨の時期などは蒸れない様に管理する。水をあげすぎて枯らしてしまうこともあるので注意。乾かし気味位が良い。

クリスマスローズ秋の管理

クリスマスローズの生育が活発になる時期。肥料を施し、土の表面が乾いたら、たっぷりの水をあげる。

クリスマスローズの病気

黒いクリスマスローズ

クリスマスローズは、比較的病気には強い花ですが、新葉にはアブラムシがつくことがあります。葉や花に黒い斑点がでてきたら、それはウィルス感染です。
薬剤が効かないので、他の株に映らないように、株ごと処分するのがおすすめ。

 

クリスマスローズ苗3種セット