シミとシワ両方の効果が得られることで人気のシズカニューヨークは
シミへの効果が期待できる医薬部外品のホワイトニングローションと
シワ抑制力・抗シワ試験済みのリフティングクリミィーセラムの2ステップ。
2本でスキンケアが完了できちゃうオールイン2。
シミもシワも、基本は深層保湿から始まるわけで。
そこへ、シミに働きかける美白成分や、しわへ働きかけるエイジングケア成分を投入~
じゅわ~っと深部へ浸透し、内側から透明感あふれる艶肌へ。
キメがきゅっと整列し、長い時間潤い続けてくれるから、50代の乾燥肌でもOK。
たった2ステップなのに、しっかりエイジングケアをしてくれるスキンケア化粧品なのです。
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ホワイトニングローションの口コミ
1回量を出しやすいポンプ式。
1回量は2プッシュが目安ってことなので、1プッシュずつ2回に分けて、手で塗ってます。
軽めのとろみ系。
こてこて感はなく、ゆるやか~に広がって密着。浸透していくタイプ。
とろみが強いと、ぬるぬるべたべたして、浸透してんだかしてないんだか・・・
ってなっちゃうもんだけど、シズカニューヨークホワイトニングローションにはそれがない!
1プッシュを塗ってハンドプレスでじっくり馴染ませて入れ込んで。
そうすると、手のひらがぴたっと密着するようになって、それが浸透した合図。
そうしたら、もう1プッシュ塗って、軽くマッサージをする要領で、そうしてハンドプレス。
美白化粧水の中では、かなり潤うっ。
きちんと肌に入っていくのが感じられて、乾燥肌を忘れるくらいもっちもち♪
濃度が高い医薬部外品って、こういうことなんだな~
濃度の高さや、年齢肌に必要なエイジングケア成分に満ちているのはさすがに医薬部外品!
透明感に期待できますね。
<抗シミ成分>
美容効果があるよ~と、厚生労働省が認可しているプラセンタをメインに
3種のヒアルロン酸や浸透型コラーゲン・セラミドを、メインに配合し
更に29種もの美容成分をプラス。
リフティングクリーミィーセラムの口コミ
乳液よりはやや濃いめ。クリームを緩くしたような、軽やかなテクスチャー。
べたべたするようなしつこさがなく、こんなんで本当にシワに効果あんの?
って疑ってしまうくらい (* ̄m ̄)
手のひらで温めると馴染みが良くなって、ホワイトニングローションを浸透させたお肌に気持ちよく馴染んでいく~
油分量も丁度いい感じで、乾燥ざんまいの私肌がすんなり受け付ける♪
保湿力はしっかりと高め。
しわの1本1本にもちゃんと届いて肌がもっちり、目元口元、頬も艶やかにふっくら潤う。
明らかに肌のハリは違うと感じるし
キメが整列するからなのか、肌色のトーン印象も艶も違うみたい。
一日潤い肌で過ごせるのがうれしい。
<抗シワ成分>
熟成され、アミノ酸やビタミン力が増し増しになった熟成プラセンタ。
定着型コラーゲンやヒメフウロエキスなど、22種類の美容成分を配合。
シワ対策には、エイジングケア成分が、肌奥で留まることが必要不可欠!
定着型美容成分が働くように処方されています。
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どんなシミでも消える?
シズカニューヨークを使えば、どんなシミでも消えるのかって言うと、すべてのシミが消えるわけではないんですよ。
シミには
老人性色素斑・炎症性色素斑・肝斑・脂漏性角化症・そばかす・・・などがあるけれど
化粧品で消えるシミは、主に老人性色素斑。
年齢と共に浮き上がってくるシミのことです。
じっくり使い続けることで薄くなっていくと言われています。
また、芯から潤うことでターンオーバーが整い、古い角質が残りにくくなることから
顔肌に透明感も感じられるようになっていくし、潤い肌は、シミ予防にも貢献します。
ホワイトニングローションは医薬部外品。
シミに一番期待できる状態で処方されています。
どんなシワでも消える?
シワにも種類があって
大きく分けると、ちりめんじわ・表情ジワ・真皮のシワ・・・の3つ。
このしわの中で、一番消えやすいのはちりめんじわ。
目元にできる浅いシワのことですね。
浅いシワは、乾燥が原因になる事が多く、芯から潤うことで目だたなくすることができると言われています。
抗シワ試験済みのリフティングクリーミィーセラムは、このシワにしっかり届くように処方されているかと思います。
シズカニューヨークはこんな人におすすめ
年齢では、40代50代におすすめ。
シズカニューヨークを作り上げた人は、57歳です。
年齢肌の悩みを知っている人が作り上げたスキンケア化粧品です。
肌質では、保湿力が高いことから、乾燥肌の人にいいかと思いますヨ。
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