最強!50代美白化粧品 ビーグレン美白ケアセットの口コミ

美白したい!シミを薄くしたい!消したい!って思ったら、美白化粧品を使いますよね~
パッケージに美白って書いてあるから・・・とか、TVでやっていたから・・・とか、シミが消える!と思いこんで使って、あれ?シミが消えないんですけど?
一言に美白化粧品と言っても、シミを予防する美白化粧品もあるし、シミを薄くする美白化粧品もある。どっちも美白化粧品だけど、シミ予防に重点を置いている美白化粧品を使っても、消すことに対して、あまり期待は持てません。
美白に必要なのは・・・
シミの予防⇒予防ができなければ、あとからあとからシミが浮き出てくる
シミの淡色⇒今できているシミを薄くしたり、消したりする
抗酸化⇒紫外線の影響をなかったことにする
保湿⇒乾燥していると紫外線の影響を受けやすくなる
この4つが揃って初めて、最強の美白ができるんだと思います。本当の意味での美白をする場合、シミの予防も淡色化も抗酸化も保湿も十分にできて、それらに有効な成分達が配合されているものを選ぶのがベスト。化粧水・美容液・クリームなど、それぞれに高濃度配合してあるものを使うのが最強ということになります。
例えばビタミンCは、化粧水に溶けやすく馴染みやすい性質があるので、化粧水はビタミンC配合のものをセレクト。ビタミンCは、予防もこなすし、淡色化もこなす優秀成分ですから、使わない手はないですもんね。
美容液もビタミンC配合のものをセレクト。ビタミンCだったら、シミの予防も淡色化もこなします。
クリームは、やっぱりハイドロキノン配合がおすすめ。皮膚科でも処方されますもんね。
そして、乾燥肌に欠かせないのが潤いなので、保湿成分もチェックです。
こうして見てみると、美白の場合、1本ですべてをこなすというのは、やや無理があります。それぞれに特化した成分を、化粧水・美容液・クリームなどに使っている化粧品を使うのが、一番正しい選び方だと感じています。
上記の美白成分をそれぞれに配合してあるのが、ビーグレン美白セット。(無香料)
洗顔料⇒クレイで汚れを吸着
化粧水⇒ビタミンC誘導体
美容液⇒ピュアビタミンC
クリーム⇒ハイドロキノン
美容クリーム⇒糖化予防・肌修成分オリギペプチド-6
シミ予防・淡色化・抗酸化・保湿をこなすセットになっています。

詳しくは▶▶▶ビーグレン美白トライアルセット
ビーグレン美白ケアセットの口コミ

クレイウォッシュは洗顔料。
クレイの中でもとても小さいモンモリロナイトというクレイを使った洗顔料は、頑張って泡を立てようとしてもほとんど泡が出なくて・・・ (;^_^A
ちょっと物足りなさもあるけれど、使ってみたら!!!めちゃくちゃ潤う~流したりないのかな?って思って、何度も流してみても、超潤い♪乾燥肌の私でも満足度はハイレベル。
汚れ落ちもいいと思います。毛穴をまじまじ見ても、皮脂が残ってる感じは見当たらず。モンモリロナイトって、汚れ吸着力が高くて、これは、マイナスの性質を持っているから。プラスの汚れをすいーっと吸着しちゃうから。
撫でるだけでOK。継続の価値がある洗顔料だと思います。

使いまくってます♪洗顔した後に、パックにも使えるので一石二鳥~

美白成分、ビタミンC誘導体を配合した化粧水。
パシャ系のローション。少量を塗ってハンドプレス。更に重ねてハンドプレス。
洗顔後の素肌を、しっとり柔らかく整えてくれて、もっちりしてくる感触。軽く手のひらが吸い付くかな~程度ゆえ、次に塗る美容液の浸透も妨げず。
保湿成分やエモリエント成分も豊富で、潤いを17時間も肌奥にとどめるというキューソームローションは、乾燥肌に潤いと美白の種を巻いてくれるローションです。

美白美容液Cセラム。シミの予防も淡色化も抗酸化も期待できる美容液。ピュアビタミンCです。
オイルのようなぬるっとするテクスチャー。お顔に塗ると、ぽわんと温かくなるので、最初はビビリましたけど、これが浸透している合図。浸透していくにつれておさまっていきます。
ピュアビタミンCというだけあって、さすが!と絶賛したくなる効果なんです。この美容液だけは外せない!

成分的にも信頼できるし、肌感触もよかったので、Cセラムもリピートです♪1日も欠かさず使っています。

キューソームホワイトクリーム1.9は美白クリーム。シミの予防と淡色化が期待できる美白クリームですが、どちらかといえば、淡色力が高い美白クリームです。
ハイドロキノンが1.9%配合された美白クリーム。コックリ系なんだけど、塗ってみると、意外とべたつかず、すい~っと伸びが軽やか。重たさもなく、そして浸透していく感触が好き♪
クリームって、肌上に残りやすくて、べたべたぬるぬる・・・そういうイメージだったけど、そういったクリームとは一線を画す!シミの根っこまで浸透してるのかな~ってワクワク♫

ハイドロキノンは紫外線で変色しやすいってことで、夜だけ使うのがおすすめ。1本で2か月くらい持ってるかな~
最初はボトルタイプだったんですけど、現在は、エアレスチューブになっています。

保湿に欠かせない美容クリーム。お肌が乾燥していると、紫外線の影響を受けやすく、日焼けしやすくなりますので、美容クリームも欠かせません。
ホワイトクリーム1.9を使ったら、モイスチャーリッチクリームはいらないかな~って位保湿されてるんですけど、糖化予防成分もはいっているし、老化予防にはもってこい!って感じの美容クリーム。
クリームにしては、ホワイトクリーム1.9同様、さほど重たくなくてすいすい~っと伸びて、そして浸透していく。塗った直後の肌感触、1時間後の肌感触、更に時間を重ねての手触りが違ってくるのがすごい!肌奥からしっとり♪しつこくないしっとり感がとてもよくって・・・やっぱりリピート(* ̄m ̄)

肌老化には抗酸化!抗酸化はとても大切なことだけど、抗糖化って見落としがちじゃないかな。
最近話題になってますよね~お肌が糖化すると、黄ばんで来たりごわごわ~っとしてきたり。
モイスチャーリッチクリームには、抗糖化成分が入ってるんです。アンチエイジングに一押し♫継続の価値はあると思います。
ビーグレンホワイトセットは、シミ予防・淡色効果が高い美白化粧品なのです。





詳しくは▶▶▶ビーグレン美白トライアルセット
ハイドロキノンの安全性
2001年に化粧品への配合が認められ、今ではハイドロキノン配合の化粧品が多くなってきました。皮膚科でもハイドロキノンクリームを処方することがあるので、その安全性は確立されていると言っても良いかと思います。
ただ、ハイドロキノンの習性を無視して商品化をしているものもあるので、その辺は気を付けたいところ。
一番気になるのは濃度ですが、高ければ良いというものではありません。濃度は高くなるほど浸透しにくい、という問題点もあります。その場合、肌上に残る部分が多く、肌荒れを起こしてしまう可能性も。
一般的に、皮膚科で処方される濃度は4%程度が多く、ドクター管理の元、7%で使う場合もあるようです。
ビーグレンのホワイトクリーム1.9のハイドロキノン濃度は1.9%。決して高くはない数字ですが、浸透技術で肌奥へ届いた時には、4%に匹敵するようです。
実は、ハイドロキノンは、イチゴなどのベリー類やコーヒー・お茶などに含まれている成分なので、食べ物でも補うことができる成分なんです。
ではでは、シミを消したい場合、どういった美白成分を使ったらいいのかをチェックです。
シミ予防成分チェック
一般的に使われることが多いのは
ビタミンC・α-アルブチン・プラセンタエキス・シムホワイト377
シミ淡色化成分チェック
一般的に使われることが多いのは
ハイドロキノン・ビタミンC・α-アルブチン
抗酸化成分チェック
一般的に使われることが多いのは
ビタミンC
保湿成分チェック
一般的に使われることが多いのは
コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸など。
シミを消したい!って思った時は、1つの成分で美白ができるものではなく
1本ですべてをこなそうとすると、中途半端になってしまい、結果が見えなくなってしまいがち。
それぞれの美白成分が高濃度配合されているものを選び、1つ1つ丁寧に使っていくのがいいかと思います。

詳しくは▶▶▶ビーグレン美白トライアルセット