ビオラとパンジー 半日陰に強いのはどっち?

ビオラパンジー違い

 

 

冬の寒さにも霜にも強く、秋~春まで咲き続ける花の代表が、ビオラやパンジー。
秋になると、カラフルな色が出回って、とてもきれい。
植えてみようかな~
でも!パンジーとビオラってどう違うわけ?
花の大きさがちっちゃいか大きいかだけの違いだよね?

 

私も、ガーデニングを始めてばかりのころはざっぱりわからず
どっちも植えたんですよ。
でもね、最近はビオラばっかり。
それは、植える場所、環境で花付きが違うことを知ったからなんですよ。

 

 

植える場所

パンジーもビオラも、基本は日向が好きな花。
我が家の場合、秋~冬、早春までは半日陰が多くって
その半日陰でも耐えたのがビオラ!
パンジーは花付きもイマイチだったし、株の成長もイマイチだったから。

 

パンジーかビオラか、迷った時は

どこに植えるか
鉢植えだったらどこに置くか
これを一番に考えるのがいいかと思いますよ。

 

 

冬は成長が緩やか

寒さや霜に強いビオラも、真冬は成長が緩やかになり、株が弱ってしまう場合もあります。

 

霜にあたったビオラ

 

 

例えば、この鉢植えのビオラ。
おいてあるのは半日陰で、朝には凍ったようにうなだれてしまいます。

 

 

半日陰のビオラ

 

 

でも、日が昇り温かくなってくると、何事もなかったかのように元気に。
ところが、毎日霜が当たってあまり日が当たらないと
茎も葉っぱも花もしな~っとうなだれたまんまになってしまうことも。
寒さに強いビオラですが、真冬の間の管理だけは気を付けるのがベストかな~と。

 

このビオラも、2~3日しな~っとなってしまったことがあったんですが
できるだけ日が当たる所へ移動したら、普通に戻りましたから。

 

庭への植え付けは、出始まった時に植え付け、霜が降りる冬までにしっかり根を張らせておくのが良いかと思います。

 

 

パンジー・ビオラの種まき

パンジーもビオラも、種まきで育てることができます。
関東だと、蒔き時は8月~9月。
今年は、ビオラを種から育ててみようと思っています。

 

こぼれ種ビオラ

こぼれ種で咲いたビオラ

 

 

ビオラは、こぼれ種で翌年に目を出すこともありますヨ。
これも楽しみの一つですね。

 

 

ビオラが倒れないようにするコツ

植えた時は小さかった苗も、4月頃になるとぐんぐん成長して、背丈も伸びてきます。

大株になると、背丈がでてくることもあり、真中から割れたり倒れたりもしてきます。

 

 

大株になったビオラ

 

 

この淡い紫色のビオラは1株です。
かなり大株になって、真中から割れてきてますよね。
地植えの場合、これはこれで味があるもんですが
鉢植えの場合、倒れない様にすることもできるんです。

 

 

大株になったビオラ

 

 

この鉢植えのビオラは随分背丈がありますが、倒れたり割れたりしていないんですよ。
それはね・・・
鉢に植えた時に、土を上から5cm程度低くしてあるから。
ビオラの茎が伸びてきても、植木鉢の渕が支えになっているので倒れにくいんですよ。
どうってことのないコツだけど、倒れずにこんもり仕上げたい時は試してみてくださいね~