小保方晴子

 

ワタクシがこの本を読んだのは、真実が知りたかったから。
どう考えても、30歳そこそこの女性が、一人であれほどの非難を浴びることをするわけがない。
ワタクシは、普段からマスコミを信用していない。
週刊誌を始め、それはTVにおいても同じ。
その中でも、新聞とNHKだけは違うと思っていた。

 

しかし、小保方晴子さん著書の「あの日」に中では、M新聞とNHKが、一番バッシングをしていたと書いてある。
M新聞については、執拗に追い掛け回していた女性記者が実名で載っている。
実名を挙げることを考えてみると、この本に対する相当の想いが伝わるし、うそは書いていないだろうと想像できる。

 

なぜわたしたちが毎週のようにSTAP細胞を取り上げてきたか、理由ははっきりしており、読者の評判が良かったから。
嫌らしい言い方をすれば、STAP細胞を書けば部数が伸びました。
アンケートも毎週とっていますが票数はずば抜けていい数字。

「あの日」より引用

 

この引用は、「スプリングセンテンス」で話題の週刊誌から届いた手紙だそうです。

 

ワタクシたちの受信料で運営しているNHKに対する絶望。
うそをでっち上げてまで視聴率をあげたいのか、、、

 

どのマスコミもでっち上げたのはうそばかり。
「どこかおかしい、そんなことができるはずがない」
一人でもいいから気付く記者がいて、真実を報道しよう・・・というマスコミはいなかったのか?

 

「あの日」には、うそで作り上げられた報道の全容が載っている。
そして、STAP細胞がない!と断言されたのは、信頼しつづけた教授の裏切りがあったこと。

 

あの日

 

理研では研究の細部を知らず、知った時に言葉を失ったらしい。
理研内部には、反逆者もいたし、高圧的な人も多かったらしいが、最後まで味方についていてくれた人も多かったようだ。

 

あの日

 

 

「理研幹部の中に秘匿情報をマスコミと山梨に流出させている人がいることは認識していて、その人の目星はついている。
実は、その人を呼び出して口頭で注意したけれど効き目はなかった。」と聞かされた・・・・
「山梨に行った情報は全て毎日新聞かNHKに流出するんだけど、止まらない」
そして
「若山先生には理研広報部からも注意を呼び掛けている」

「あの日」より引用

 

誰が善で誰が悪なのか、これは、マスコミが真実を捻じ曲げて勝手に作り上げたもの。

 

小保方晴子さん著書「あの日」が発売になって、1~2日はTVで取り上げられたものの、以降、本を話題にすることがないのも不思議だ。
それは、話題として取り上げると、一連の騒動がでっち上げだったことが発覚するからだろう。
TV局の信用度・新聞の信用度がガタ落ちになるからじゃないだろうか。
そんなことを気にするのなら、最初から真実だけを報道するべき。

 

常に視聴率や利益にとらわれるマスコミ。
そういった事がわからないわけではないけれど、バッシングした方が、人の心理として売れ行きは伸びるだろうけれど
それにより、ずたずたになる人がいて、亡くなる人もいることを忘れないでほしい。

 

などど、ワタクシが言ったところで、「そうだよな・・・」と考えを改めてくれるマスコミがいるとも思えないが・・・

 

小保方晴子

 

早稲田大学では、大学を守るために小保方さんの博士号をはく奪したとしか思えない。
優秀な研究者の芽を摘んでしまった。

 

早稲田大学で博士号を・・・と考えている未来の科学者達は、「自分の身にも起こり得る事」と思えば、進学を取りやめる人もでてくるのではないか?
早稲田大学がしたことは、果たして正しい選択だったのだろうか?

 

小保方晴子さんは、とても強い女性だと思う。
人生のどん底を見たのだから、これからはどんな試練にも耐えていける心を持ったと思う。

 

まだ、人生の半分も生きていない。
もう一度、研究者としても道を歩んでいってほしいと思う。
若き日のお友達のためにも。

 

2016 5/16追記

 

STAP細胞が証明された!

ドイツの研究チームがSTAP再現に成功!

 

日本のマスコミの偏った報道により、世間を騒がせたSTAP現象は本当にあった!ということですね。
責任逃れをした理研や早稲田大学は、この結果をどう受け止めるのでしょうか?

 

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