睡眠

 

なぜか年齢を重ねていくと、眠れない・・・って言う人が増えてくる傾向がありますよね。

 

心配事があって眠れない・・・とか
疲れすぎて眠れない・・・とか

 

夜に眠れないから、昼間に眠たくなって仕事に影響が!
眠れない原因を突き詰めていくと、自律神経のバランスを崩していることが原因だったりします。

 

朝起きると入るスイッチが交感神経。
これは、昼間の頑張りモードの時に優位になる自律神経で、夕方になる頃から、だんだん副交感神経に切り替わっていくのが一般的。

 

副交感神経は、リラックスするお休みモード。
この切り替えがうまくできないと、眠れない・・・ってことになります。

 

心配事とか、仕事でミスったとか、こういったことは、意識しなくてもストレスになり、交感神経が優位な状態で、その状態が続くと、夕方になっても夜になっても、副交感神経に切り替わることができなくなってしまいます。

 

また、家にこもりっきりで戸外へ出ることが少なくなると、太陽の光を浴びる時間も減り、睡眠ホルモンも出にくくなってしまうんですよ。

 

朝起きて、窓を開けて太陽の光を浴びると、セロトニンっていう物質がでるんですケド、このセロトニンは、夜にはメラトニンっていう睡眠物質に変わるんです。
つまり、セロトニンが少なければ、自然とメラトニンも減り、眠れない・・・っていうことにも。
家にいることが多いお年寄りに「眠れない」って言う人が多いのは、こんな理由もあるし、「昼寝なんてしてねーよ」と言いながら昼寝をしていることもあります。

 

ワタクシも一時は、寝つきが悪いな~って言うときはあったんですが、今はぐっすり。

 

ではでは、眠れない時の対処法を挙げてみます。

 

朝に太陽の光を浴びる

 

上記に挙げたようなセロトニンの理由から、朝はできるだけ太陽の光を浴びるようにするのがおすすめです。

休日だからお昼まで寝る!などをすると、体内のリズムが乱れてしまうので、毎日決まった機関に起きるのがおすすめです。

 

起きる時間から逆算して寝る時間を決める

 

人は、寝ている時は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返し、朝に近づくにつれ眠りが浅くなっていきます。
レム睡眠とノンレム睡眠は、多少のズレはあるものの、1時間30分(90分)で繰り返されていることがわかっています。
起きる時間から逆算して、1時間30分の倍数で、寝る時間を決めると、朝に目覚めやすくなります。

 

朝6時に起きるとしたら、前日の10時30分・午前0時・・・って具合ですね。
目覚めが悪い人は試してみてくださいね。

 

お風呂でリラックスする

 

お風呂は、洋服を脱ぎ捨て、ほぉ~っと、全身リラックスができる時間ですよね。
慌ただしく入るよりは、ゆったりモードでのんびり~でれ~っと入るのがおすすめ。
ゆったりリラックスをすると、副交感神経が優位になり、寝つきが違ってきます。

 

ワタクシが入浴する時は、お風呂の電気をつけません。
洗面所の明かりだけをつけておき、薄暗い状態にしています。
そのほうがゆったりできて副交感神経が優位になりますヨ。

 

寝る前にパソコンやスマートフォンを見ない

睡眠

 

折角お風呂で副交感神経が優位になっても、その後でパソコンやスマートフォンを見ることで、交感神経が優位になってしまいます。
お風呂から上がったら、折角の睡眠モードを維持するのが◎。

 

スマートフォンは見ないんですが、お風呂からあがってパソコンを見ていることはよくあったんですよ。
そうすると、やっぱり神経が高ぶって寝つきが悪くなるんです。
なので、寝る前にパソコンを見るのは辞めました。

 

寝る前に食べない

 

ダイエットのためには、寝る前3時間は食べない!って言われていますけど、これは睡眠に関しても同じです。

 

食事をすると交感神経が優位になります。
消化時間を考えると、約3時間は交感神経が優位な状態。
寝る時は、副交感神経に切り替わった状態がいいので、寝る前3時間は食べないほうがいい!ということです。

 

また、消化が終わった状態で眠ることは、腸の免疫力を上げる意味でも◎。
腸も、ゆったりとした副交感神経が優位の状態でこそ!っていうのがあるので、翌朝の排便の準備もしてくれますヨ。

 

寝る前にコーヒー・お茶などを飲まない

 

コーヒーや緑茶には、カフェインが含まれているので、睡眠を妨げてしまいます。
飲むのなら、温めたミルクがおすすめ。
温かいものは、触っただけでもほっとするのでゆったりモードに。
牛乳に含まれるカルシウムは、心を落ち着かせてもくれます。

 

食事のバランスを意識する

 

栄養のバランスを崩すことでも、不眠になりやすくなります。

 

例えば、甘いものが好きで、食後には必ずケーキやチョコレートを食べる人。
砂糖はカルシウムを溶かしてしまうので、自然とカルシウムが不足していきます。
ぷっつん・・・と切れてしまいやすい人もいますが、カルシウムが足りないとキレやすくなるのでご用心。

 

また、ストレスを感じやすい人は、ビタミンC消費量が多いので、毎日摂ることを忘れずに。
ビタミンCが足りなくても、いらいらしやすくなります。

 

長時間の昼寝をしない

 

仕事をしている時、お昼休みに10分位寝るのは、体のためにいいと言われています。
休日になると、ごろごろしていて、お昼を食べたら昼寝を・・・
30分ぐらいならいいんですが、これが2時間、3時間・・・

 

特に、午後3時以降に長時間の昼寝をしてしまうと、夜に眠れない!ということにも。

 

いつかは眠れる

 

布団に入ったのはいいけれど、なんだか目が冴えてるな~って言う時は、無理に寝ようとしないのがおすすめ。
ぼーっとしていると、意外と眠れるもの。
気付けば朝!な~んだ、眠れたじゃん♪・・・ってこともありました。

 

眠らなくちゃーーって思ってしまうと、余計に目が冴えてくることもあります。
人は、眠らないと生きていけませんので、いつかは眠れます。

 

プラセンタサプリメントを飲む

 

ストレス=交感神経が優位⇒眠れない

 

睡眠に限らず、どんな時でも、バランスの良い食事が基本。
バランスに自信がない人は、普段からプラセンタサプリメントで補っておくのもいいと思います。

 

50代におすすめのサプリメントはプラセンタ。
栄養価が高く、万能の臓器とも言われています。
自律神経のバランスも整え、いらいらも減ることから、少なからず不眠にいい影響があると思いますヨ。

 

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