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50代によくあるのが
上半身は温かいのに、つま先が冷たい、冷える!
冬もそうだけど、夏でもつま先だけ冷える!
これは更年期冷え性の症状。

 

同じ冷えでも
20代、30代、40代と
年齢と共に変わっていくのが冷え方。
50代の冷えは、筋肉量も減ってくることから
どうしてもつま先から血液が戻ることができにくくなってしまいます。
冷えるし、むくんだりもするし。

 

50代の冷え解消ポイントは
血液の流れやリンパ液の流れををすいすいーっとよくすること。
血液の流れがよくなることは、結果的に免疫力を高めることにもつながるため
体の中から元気になっていくし若々しくなっていくんですヨ。
これは、私自身が実感していることです。

 

基本は、運動・食事・温める・排便・睡眠。

 

のんびりゆったりと運動をする

立ったままだと
血液の7割は下半身に溜まってしまうんだそう。
つま先の冷えを感じる時って、動いていない時ですよね。
動いている時って、冷えは感じにくいもの。

 

例えば、椅子に座って
足の指を動かすだけでも違うし
脚をあげて動かすともっといいし。
脚を動かすことによって
少しずつ血液の流れが良くなるからなんです。

 

そして、脚だけではなく全身を動かすと
全身の血液の流れもすいすい~
手足が冷えるのだから
手足だけ動かばいいのかっていうと、そうではなく
血液は全身を巡っているので
一番いいのは、全身運動をすることなんです。
ウォーキングでもいいしラジオ体操でもいいし、ストレッチでも◎。
激しい運動よりも
毎日無理なく継続できるゆったり運動を続けるのがおすすめです。

 

激しい運度は、はあはあぜいぜい・・・
交感神経が優位になることから、血管がきゅっとなってしまいます。
反対に、マイペースでウォーキングをすると
ゆったりして副交感神経が優位になり、血液が流れやすくなります。

 

好きな音楽を聞きながらウォーキングとか
楽しいことを考えながらのんびりウォーキングが◎。
時間の目安は、最初は10分。
そして20分・・・など、少しずつ調節していくのがいいかと思います。
苦しい・・・って思うほどはやらないようにするのがコツです。

 

免疫力を高める食事をする

血行を良くする食事は、冷たいものより温かいものを食べるのが基本。
でも、栄養素で言ったら何がいいの?って話。
食事では、免疫力を高めることを意識すると、血行も良くなります。

 

意識して摂りたい成分をあげてみると
タンパク質・ビタミンC・E・β-カロテン・ファイトケミカル・食物繊維など。

 

タンパク質

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タンパク質は、肉となり血となり骨となる基本の栄養素ゆえ、質のいいタンパク質は欠かせません。
タンパク質と言えば、肉や魚、そしてダイズなどの豆製品。
肉は脂身を控え、調理でも油を控えるのが◎。

 

魚は、青魚を摂ることで、巡りを整えることも可能だったりします。
EPAって聞いたことがあると思うんですけど
エイコサペンタ塩酸といって、流れをすいすいーっとさせてくれる優秀なアブラ。
今は、病院でも処方されるほどなんですよ。
いわし・サバ・さんまなど
青魚を好んで食べる人は長寿だって言いますもんね。

 

β-カロテン

緑黄色野菜に多く含まれるビタミン。
タンパク質には、ビタミンが必要で、そのビタミンをビタミンとして活性化させるのには、ミネラルも必要なんですよ。
β-カロテンは、免疫力を高めるのにも役に立つし、抗酸化力も高いビタミン。

 

忘れずに毎回の食事でたっぷりとりたいところ。
成人の1日の野菜摂取量は、350g
淡色野菜2:緑黄色野菜1
この割合がベストです。

 

・緑黄色野菜・・・人参・ほうれん草・小松菜・かぼちゃ・ブロッコリー・にら・・・など
・淡色野菜・・・キャベツ・白菜・レタス・もやし・たまねぎ・きゅうり・・・など

 

ビタミンE

末梢血液の流れを良くするビタミン。
若返りのビタミンとも言われています。
アーモンドなどのナッツ類やレバー・魚類や
ダイズ油・オリーブオイルなどに多く含まれています。
オリーブオイルはコレステロール対策にもなるし
油自体が過熱や酸化にも強いのでおすすめです。

ビタミンC

ビタミンEを摂るときは
ビタミンCを一緒に摂ると吸収が良くなるので、忘れずに一緒に摂りたいところ。
ビタミンCは
ストレスを感じやすい人ほど消費されやすいビタミン。

 

ストレスを感じると
血管がきゅっとなって流れが滞ってしまうゆえ
ストレス緩和のためにも、多目に摂るのがおすすめ。
水溶性で、溜めこむことができないゆえ
1日2~3回に分けて、長期的に摂るのが◎。
野菜や果物類に多く含まれています。

体を温める・保温する

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50代の場合、下半身は温め
上半身は涼しくするのがいいと言われています。
体は火照るのに足元だけ冷える・・・
これは50代の典型的な冷え方なんですよね。
でも、体のためには、その反対がいいということです。
冬なら、ハイソックスやレッグウォーマー・ひざ掛けなど。
夏でも冷える場合は、靴下だけでも履きたいところ。

 

体を温めるという意味では、バスタイムもおすすめ。
42度の湯船に、5~10分入っていると体温を上げる効果があると言われています。
ただ!
42度という風呂温度はかなり熱く
我慢も必要だし体の皮脂をばんばん流してしまう危険温度。
湯上りは皮脂がなくなってかゆみが出ることもあるのでご注意を。

 

バスタイムは、体温を上げるためでなく
リラックスタイムとして位置づけるならば
気持ちいいと感じる温度が◎。
気持ちよくリラックスすることで
副交感神経が優位になり、血行がよくなります。

 

最近では、足湯も人気ですが
足湯は体を温めるのに有効だと言われています。
大きなふくらはぎの筋肉を温めることで
血行がよくなるため
全身が温まりやすくなります。

 

体を温めると言う意味では
湯船で長湯をするよりも効果的なのだそうです。

 

また、冬はホッカイロを貼ることもあると思いますが
貼る場所でおすすめなのはお腹。
おへその下あたりがおすすめです。
丁度「丹田」ツボがあるあたりになります。
お腹には、たくさんの静脈が通っているので、全身が温まりやすくなりますヨ。
丹田は赤い色と相性がいいので
赤いショーツを身に着けるのも〇。
反対に、黒は体を冷やしやすいので気を付けたいところです。

便通を整える

免疫細胞の7割は腸にあります。
それゆえ、腸内環境をいつも整え
スムーズな流れを維持することは
免疫力を高めるうえでも大切なこと。
川にごみがたくさんあれば流れが淀んでしまうように
腸にごみがたくさんあれば
体内の流れも淀んでしまいがち。

 

腸の中を目で見ることはできないけれど
その状態は「便」で見ることができます。
毎日お通じがあって
すっきりとした気持ちでいられれば、免疫力はアップ↑
さらさらと流れて、血液もすいすいーーってわけです。

 

また、便が強烈にニオウ・・・とか
おならをした時にニオウ・・・といった場合はイエローカード!
滞留便が臭っているのかも?

 

まずは食物繊維が豊富な食事から。
ごぼうなどの野菜類を多目にとって、すっきり腸を目指してくださいね。

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良質な睡眠をとる

睡眠不足の翌日や
睡眠不足が続いた時は
体も重たいしすっきりしないものです。

 

1日の睡眠時間の目安は最低でも6時間。
1日の疲れは眠っている間に癒されますが
細胞が元気を取り戻すのにかかる時間は約6時間かかります。

 

睡眠時間が
6時間未満の日があるということは
細胞が元気になりきれていない!
ということになります。

 

体の流れも滞りがちになるため
冷えやすくなってしまいます。

 

50代冷えの解消法をあげてみましたが
最終的にたどり着くのは
血液の流れを良くすること!
これを意識すれば、何をすればいいかが見えてきます。
一度にやろうとすると、無理してしまいメンドーになってしまうので
マイペースで1つずつクリアしていってくださいね。

 

そして
血液の流れを良くするには
プラセンタサプリメントも役に立ちます。
たんぱく質やビタミンC・Eなどを含む他
免疫力を高める栄養素を持ち
新陳代謝を高め、血液循環力も高めてくれます。

 

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